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『アンダンテ・フェスティヴォ』

  アンサンブル・クライス 第10回定期演奏会(2013年2月25日) の1曲目です。

 ジャン・シベリウス(Jean Sibelius, 1865年12月8日 - 1957年9月20日)はフィンランドの作曲家です。
 1922年の冬、「サウナトサロ製作所の25周年記念式典」のために作曲を依頼され、弦楽四重奏《アンダンテ・フェスティヴォ》 JS34a  を作曲しました。その後1939年1月1日のラジオ中継用に 弦楽合奏版 JS34b に改編しました。

 演奏時間 約5分の短編ですが、祝賀行事にふさわしい、きわめて清澄な作品です。「祝祭アンダンテ」とも言われています。今回は『アンサンブル・クライス 第10回定期演奏会!』で目出度い(^.^;)!?ということで最初に演奏いたします。
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『闘牛士の祈り』

 アンサンブル・クライス「第10回定期演奏会」(2013年2月25日19時開演 東京文化会館小ホール)で前半に演奏する曲です。
 
 ホアキン・トゥリーナ(1882~1949)はアンダルシアのセビーリャに生まれ、パリに留学してダンディに師事した作曲家です。最初はフランス近代音楽の影響を受けましたが、アルベニスやファリャとの交友を通じて民族主義に目覚め、後に「音によるスペインの風俗画家」と呼ばれました。
 歌曲、ピアノ曲などを主に書きましたが、ファリャと並んで管弦楽法にも才能をみせ、かなり規模の大きな曲も残しています。(代表は1920年『セビーリャ交響曲』)

 『闘牛士の祈り』 は1925年にリュート四重奏曲として作曲→トゥリーナが弦楽四重奏曲→弦楽合奏曲に編曲しました。闘牛士は絶えず死と隣り合わせの人生を送り、競技の前には教会に足を運ぶ敬虔な人が多いのですが、彼らの 闘いを前に胸をよぎる不安 と 祈りによって得られる心の平安 をこの曲に託しました。
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アンサンブル・クライス

Author:アンサンブル・クライス
Ensemble Kreis
指揮者を置かない弦楽アンサンブルとして、年一回定期公演をしています。

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